3DF3D Flight Simulator 日本語ガイド

トラブル対処 — 動かない・飛ばない・重い

このゲームはブラウザ(デスクトップ専用)で動き、WebGL と 512MiB のメモリを使います。つまりトラブルの多くはブラウザ側で解決できます。症状から引けるように表にしました。

01症状別の対処

症状と最初に試すこと
症状考えられる原因最初に試すこと
ページは開くがゲームが始まらないWebGL が無効/広告ブロッカーハードウェアアクセラレーションを有効にする
読み込みが途中で止まるメモリ不足(512MiB を要求)他のタブを閉じて再読み込み
キー入力が効かないプレイヤー外をクリックしてフォーカスが外れたプレイヤーの中央をクリックしてから再度押す
E を押しても動かない始動が完了していないE を押し続ける(一瞬で離さない)
0 を押しても加速しないテンキーと数字列の違いもう一方の 0 を試す
機体が浮かない速度不足/エンジン未始動40ノット相当まで加速したか確認
動作が重い・コマ落ちするGPU 負荷/他タブの再生解像度を下げる、他タブを閉じる
スマホで開いたが操作できないデスクトップ専用PC のブラウザで開く

02デスクトップ専用という前提

配信ページの Platform 欄は「Browser (desktop-only)」です。スマートフォンやタブレットでの操作は想定されていません。キーボードの E・0・矢印キーを使う設計なので、タッチ操作に置き換えられないのは当然とも言えます。

なお、配信ページの構造化データにはモバイル・タブレット・デスクトップが並んでおり、記述が一致していません。これは配信ページ側のメタデータの揺れで、実際の対応は Platform 欄の「デスクトップ専用」が実態に近いと考えられます。

03WebGL とメモリの確認

ビルド設定では WebGL 2.0 / 1.0 が要求され、TOTAL_MEMORY は 536,870,912 バイト(512MiB)です。WebGL が使えないブラウザでは、そもそも描画が始まりません。

Chrome 系なら chrome://gpu で WebGL の状態を確認できます。ソフトウェアレンダリングになっている場合は、ハードウェアアクセラレーションを有効にすると改善することがあります。

  • ブラウザを最新版にする。古い WebGL 実装だと 2.0 が使えません。
  • ハードウェアアクセラレーションを有効にする。
  • 他のタブやアプリを閉じてメモリを空ける。

04キーが効かないときの手順

キー入力が効かない場合、最初に疑うのはフォーカスです。ゲームはブラウザ内のプレイヤー要素がキーボード入力を受け取る仕組みなので、ページの別の場所をクリックすると入力が外れます。

次に疑うのはキーそのものです。0 はテンキーの0か数字列の0かが不明なので、両方を試します。ノートPCでは NumLock がオフだとテンキーが効かない機種もあります。

05それでも動かないとき

ブラウザを変えても動かない場合は、環境側の制約を疑います。会社や学校のネットワークでは、ゲームの配信ドメインがブロックされていることがあります。

このサイトではゲーム本体を再配布していません。動作しない場合の最終的な窓口は配信元の CrazyGames になります。